2013年8月28日水曜日

【魚のつかみ取り】ヤマメを素手でつかんで焼いて食べる!

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【魚のつかみ取り】魚を素手でつかめる川 / 長野県木曽郡



ロケットニュース24 10時間前
http://rocketnews24.com/2013/08/27/362389/

【魚のつかみ取り】
魚を素手でつかんで焼いて食え! ヤマメを焼いて食べるのだ / 長野県木曽郡

 魚を素手でつかみ取りしてぇぇぇーーッ!! 
 そしてむさぼるように食いてぇぇーーッ!! 
 そんな「魚のつかみ取り」ができる川が日本に存在する。
 神秘的な森のなかを流れる川があり、そこでヤマメをつかみ取りして焼いて食べるのだ。
 
●・大人も子どももヤマメのつかみ取りが可能
 美しい川のなかでヤマメのつかみ取りができるのは長野県木曽郡。
 その川は赤沢自然休養林にあり、川の流れを穏やかにしてあるので水深は浅く、大人も子どももヤマメのつかみ取りが可能ッ! 
 ガンガンつかんで美味しいヤマメをゲットせよ!
 
●・ヤマメと人間の闘い
 しかしヤマメだって生きている。
 絶対に捕まりたくない! 
 そう簡単にはつかまえることができないが、だからこそイイ。
 ヤマメと人間の闘い。
 あなたは勝利してヤマメを焼いて食べることができるだろうか?
 
●・左のほう! うしろうしろ!
 ちなみに、当編集部の記者は誰一人としてヤマメを捕まえることができなかった。
 「右! 右! 右に行った! 左左左! 左のほう! うしろうしろ!」と言いまくっていたら
 「うるせー! 自由にやらせろバカタレが!」と怒られた。
 まあ、それはそれでいいではないか。
 楽しければ。
 
●・神秘的な森のなかで食べるヤマメ
 ちなみに、魚のつかみ取りは有料だが、魚をつかめなくても一人一匹はヤマメを焼いて食べることができる。
 これがまた美味しいのなんの! 
 神秘的な森のなかで食べるヤマメは最高の味なのであった。
 
参照元: 赤沢自然休養林
http://www.town.agematsu.nagano.jp/kankou/akasawa/akasawa_3.html

 

 

 





▼つかみ取りできなくても食べられる!! 焼いて食べるッ!!





【そこそこ、ほどほど】


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2013年8月19日月曜日

【恐怖映像】:世にも不気味な1967年のケンタッキーフライドチキンのCM

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1967 Scary Kentucky Fried Chicken Commercial - Lie Detector (full)



ロケットニュース24 3時間前
http://rocketnews24.com/2013/08/19/359800/

恐怖映像】1967年のケンタッキーフライドチキンのCMが怖すぎる! 
どもが見たら確実にトラウマになるレベル

 おいしいフライドチキンを提供してくれるケンタッキーフライドチキン(KFC)。
 創業者のカーネル・サンダースは、世界で初めて「フランチャイズ」というビジネスモデルを作り上げ、世界中にそのおいしさを届けるのに成功した。

 創業当初、フランチャイズ加盟店はチキンのレシピを伝授してもらう見返りに本部へ歩合を支払っていた。
  もちろん、このレシピが一般に公開されることはない。
 それを象徴するようなCM映像「1967 Scary Kentucky Fried Chicken Commercial」を今回はご紹介したい。
 
●・KFCのCMとは思えないくらい不気味
 このCMが作られたのは1967年。まるでサスペンス映画の一幕のような雰囲気であり、はっきり言って不気味……いやむしろ怖いくらいだ。
 とてもKFCのCMとは思えないくらいの恐ろしさなのだ。気になる内容は以下のとおり。

●・「レシピを教えろ」と迫る主婦たち
 CMは、チキンのレシピを明かすように迫る主婦たちに対して、ウソ発見器にかけられたカーネルは秘密にしてきたレシピを教えようとする。
 ところが、カーネルの口から思わぬ言葉が飛び出して、主婦たちは衝撃を受けるのだ。
 
●・存在感のある77歳
 ちなみにこの映像出演時、カーネルは77歳だった。
 彼がフランチャイズビジネスの第一歩を踏み出したのは、65歳のときである。
 高齢にして大成功を収めた実業家だけあって、77歳とはいえ力強い存在感を放っている。
 それにしてもこのCM、不気味過ぎて当時の子どもたちは恐れおののいたのではないだろうか……。
 正直、トラウマ級の怖さである。




【そこそこ、ほどほど】


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2013年8月16日金曜日

ベースラインがカッコいい歌謡曲・演歌15連発:プラス26選

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▼『ペッパー警部』ピンクレディー



ロケットニュース24 12時間前
http://rocketnews24.com/2013/08/15/359591/

ベーシストが聞いたらスゴすぎて絶対に笑う!
 ベースラインがカッコいい歌謡曲・演歌15連発

 皆さんは音楽のベースラインに、耳を傾けたことはあるだろうか。
 どうしても、メロディーやリードギターなどの音が耳についてしまいがちだが、よくよく聞くと、地味ながらカッコいいフレーズを演奏しているベースの音が聞こえてくる。
 今回はそんなカッコいいベースラインの歌謡曲や演歌についてお伝えしよう。
 
【ベースラインがカッコいい歌謡曲】(順不同)

その01:『ペッパー警部』 ピンクレディー
その02:『ズンドコ節』 ザ・ドリフターズ
その03:『プレイバックPart2』 山口百恵
その04:『ハチのムサシは死んだのさ』 平田隆夫とセルスターズ
その05:『トンネル天国 』 ザ・ダイナマイツ
その06:『星降る街角』 敏いとうとハッピー&ブルー
その07:『かもめはかもめ』 研ナオコ
その08:『夢芝居』 梅沢富美男
その09:『東京ららばい』 中原理恵
その10:『お嫁サンバ』 郷ひろみ
その11:『恋の追跡』 欧陽菲菲
その12:『異邦人』 久保田早紀
その13:『天城越え』 石川さゆり
その14:『100%…SOかもね!』 シブがき隊
その15:『ホンダラ節』 クレージーキャッツ
 
●・歌謡曲、演歌からベースラインを学ぶベーシスト
 実は、歌謡曲や演歌からベースラインを学ぶというベーシストは意外に多い。
 というのも、歌謡曲が包含する音楽ジャンルは幅広く、もしかしたらあらゆる音楽ジャンルの要素を含んでいるかもしれないのだ。
 したがって、ロックやパンク一辺倒でバンド活動を行っているバンドマンにとっては、普段は聞かない音楽ジャンルを学ぶのに、うってつけの音楽教材なのである。また、著名な作曲家や編曲家が制作に携わっているため、音楽の知識を得ることも可能なのだ。
 
●・みんなもう少しベースに注目しよう
 聞きなれた曲を、今一度よく聞いて欲しい。
 そしてベースラインに耳を傾けて頂きたい。
 メロディーからは想像もつかないようなエキセントリックな演奏が聞こえてくるはずだ。

 はっきり言って、ベーシストの存在は地味だ。しかし音楽にはなくてはならない要素のひとつでもある。
 みんなもう少しベースに注目しよう。
 ベーシストは変態と言われることが多いが、ベースに注目することで新たな発見があるかもしれないぞ。

▼『ズンドコ節』ザ・ドリフターズ


▼『プレイバックPart2』山口百恵


▼『ハチのムサシは死んだのさ』平田隆夫とセルスターズ


▼『トンネル天国 』ザ・ダイナマイツ


▼『星降る街角』敏いとうとハッピー&ブルー


▼『かもめはかもめ』研ナオコ


▼『夢芝居』梅沢富美男


▼『東京ららばい』中原理恵


▼『お嫁サンバ』郷ひろみ


▼『恋の追跡』欧陽菲菲


▼『異邦人』久保田早紀


▼『天城越え』石川さゆり


▼『100%…SOかもね!』シブがき隊


▼『ホンダラ節』クレージーキャッツ





ロケットニュース24  6分前
http://rocketnews24.com/2013/08/17/360062/

ロケットニュース24読者が推薦する「ベースラインがカッコいい日本の名曲」26選

 以前、『ベースラインがカッコいい歌謡曲・演歌15連発』という記事をお伝えした。
 新たな曲の楽しみ方にウンウンと頷く読者も多かったが、「この曲が入ってないとはどういうことだーッ! 喝ッ!!」とモノ申す読者がいた事も事実である。

 ということで彼らの推薦する曲を片っ端から聞いてみたところ……どれもこれも納得せざるを得ない名曲ぞろい! 
 これは紹介するしかないだろう。
 ロケットニュース24読者が推薦するベース名曲は以下の26曲である!!
 
【ロケットニュース24読者が推薦するベースラインがカッコいい日本の名曲】(順不同)

その01:『老人と子供のポルカ』左卜全とひまわりキティーズ
http://www.youtube.com/watch?v=LZZk0tP49H8
その02:『FUNKY FLUSHIN’』山下達郎
http://www.youtube.com/watch?v=JGUqiP8ddsk
その03:『ハートのIgnition』福永恵規
http://www.youtube.com/watch?v=_ZGSa3suCBk
その04:『天才バカボン』アイドル・フォー
http://www.youtube.com/watch?v=RawC-7fxME0
その05:『タイムボカンシリーズ』山本正之
http://www.youtube.com/watch?v=vFvRC-wAQoU
その06:『太陽にほえろ! メインテーマ』ベース:岸部一徳(岸部修三)
http://www.youtube.com/watch?v=Tpa0sHeVQkg
その07:『河内のオッサンの唄』ミス花子
http://www.youtube.com/watch?v=1_w7qLwhFog
その08:『Don’t Stop Lullaby』仙道敦子
http://www.youtube.com/watch?v=dXsscqNncRs
その09:『迷い道』渡辺真知子
http://www.youtube.com/watch?v=_HSIOZn4owY
その10:『めざせポケモンマスター』松本梨香
http://www.youtube.com/watch?v=54Ra3mURKgs
その11:『激しい恋』西城秀樹
http://www.youtube.com/watch?v=qzSbKttQqBY
その12:『哀愁のシンフォニー』キャンディーズ
http://www.youtube.com/watch?v=D6UXmCPjNBw
その13:『ハクション大魔王の歌』しまざき由理
http://www.youtube.com/watch?v=hNZQth_VvT0
その14:『夜桜お七』坂本冬美
http://www.youtube.com/watch?v=MulAQxB0G3k
その15:『戦え!電人ザボーガー』子門真人
http://www.youtube.com/watch?v=zPGNo8hDKQs
その16:『キューティーハニー』倖田來未
http://www.youtube.com/watch?v=dKpUtUPWNL0
その17:『また逢う日まで』尾崎紀世彦
http://www.youtube.com/watch?v=dnbn5PC2Zsc
その18:『ストリッパー』沢田研二
http://www.youtube.com/watch?v=XFzSQeOrzlk
その19:『かもめが翔んだ日』渡辺真知子
http://www.youtube.com/watch?v=YBeLmzt21Ug
その20:『銀色のグラス』ザ・ゴールデン・カップス
http://www.youtube.com/watch?v=ypaB-KzYKF4
その21:『SHOP99テーマソング』高橋ひろこ
http://www.youtube.com/watch?v=BkCjo3Ed1O4
その22:『七つの海よりキミの海』上坂すみれ
http://www.youtube.com/watch?v=2TKRRs9tjuI
その23:『WINDY LADY』山下達郎
http://www.youtube.com/watch?v=Zl-DWQ53GBs
その24:『ドリフのピンポンパン』ザ・ドリフターズ
http://www.youtube.com/watch?v=rZTUvzQWPw8
その25:『斗え! 忍者キャプター』水木一郎、堀江美都子、こおろぎ’73
http://www.youtube.com/watch?v=4_ZZrQdsrqY
その26:『笑点のテーマ』作曲:中村八大
http://www.youtube.com/watch?v=rtHZ7uFfYNM
 
――いかがだろうか。
 歌謡曲や演歌以外の曲も入っているが、また、すべての声を拾いきれてはいないが、以上26曲がロケットニュース24読者が推薦するベース名曲である。
 知らなかった曲も多いのではないだろうか。

 もし、また「この曲が入ってないとはどういうことだ!」とひらめいた時は、是非とも Twitter やコメント欄につぶやいてほしい。
 知られざるベース名曲を教えてほしい。
 みんなでベースに注目して、新たな発見をしてみよう!

2013年8月15日木曜日

師匠を失くしたプーチン大統領の悲しい背中

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●Путин в одиночестве прошелся по Петербургу


ロケットニュース24 9時間前
http://rocketnews24.com/2013/08/14/359556/

涙なくしては見られない! 
師匠を失くしたプーチン大統領の悲しい背中

 人は誰しも、大切な人の「死」を容易には受け入れられないものだ。
 比類なき頭脳を持った天才であろうと、屈強な肉体を持つ格闘家であろうと、悲しみの前では無力に等しいのかもしれない。

 それがたとえ「鉄の男」と異名をとる、ロシアのプーチン大統領であっても同じではないだろうか。
 先日、彼の柔道コーチ、アナトリー・ラクリン氏の葬儀が行われ、帰り際の大統領の姿が撮影されたのだが、その姿が悲しすぎて見る者の心を切なくしている。
 
■・約50年の支えを失った
 ラクリン氏とプーチン大統領の関係は、実に50年近くにも及ぶ。彼が13歳のときにラクリン氏と出会い、「柔道コーチ」として、「教師」として、また「助言者」として公私にわたって大統領を支えたそうだ。
 
■・棺のそばに立ち尽くす
 そのラクリン氏の葬儀がサンクトペテルブルクで執り行われた。
 大統領は「柔道と人生の教師だった」と語り、棺のそばに立ち尽くしていたという。
 約50年の長きにわたって続いた師弟関係。
 それを失った大統領の悲しみは、言葉では言い表せないものではないだろうか。
 
■・悲哀を背負った後ろ姿
 葬儀の帰り、大統領は迎えの車には乗らず、護衛も拒否して一人歩いて行った。
 冷徹な印象が強い無頼漢であるだけに、その背中からにじみ出る悲哀は、見ているだけで胸が締め付けられそうだ。
 「ウラジーミル・プーチンと言えども人間である」。そんなことをまざまざと考えさせられる、切ない後ろ姿だ。
 ラクリン氏のご冥福を心からお祈りする。
 
参照元:YouTube




【そこそこ、ほどほど】


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2013年8月9日金曜日

最先端技術で全方位から撮られたリプレイ動画:近未来の判定はこうなる!

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The best bullet time / Freeze time effect " new technology ": FreeD, by R



ロケットニュース24 3時間前
http://rocketnews24.com/2013/08/09/357804/

【衝撃野球動画】
近未来の判定はこうなる! 最先端技術で全方位から撮られたリプレイ動画がスゴイ!!

 際どいプレーで下された判定に納得がいかず、監督がベンチから飛び出て猛抗議……といった光景はよく見られる。
 しかし審判の判定は「絶対」であり、その判定がくつがえるケースはまずない。

 そんな中、技術は日々進歩しており、どんな判定をもくつがえしてしまう驚くべきシステムが生み出されたという。
 今回はその内容を動画
 「The best bullet time / Freeze time effect ” new technology “: FreeD, by Replay Technologies」
と共にご紹介したい。
 
●・全方位からの撮影
 「freeD」と呼ばれるこの技術。
 際どい角度はもちろん、ボールがバットに当たるインパクトの瞬間までもしっかり捉えるクオリティの高さは驚きである。
 自由自在のカメラワークからの視点は、まるで映画『マトリックス』の世界だ!
 
●・すでに実用化
 この斬新で最先端の撮影を試みているのはアメリカの「Replay Technologies」という企業だ。
 イチロー選手や黒田投手が所属するニューヨーク・ヤンキースと提携しており、アメリカのテレビ局「NBC」の野球中継ではすでに使われているぞ!
 
●・どんな瞬間でも見逃さない
 止めたいところで止められ、自由に動かせるシステムはどんな瞬間も見逃さない。
 盗塁や本塁でのクロスプレーなどの際どい判定までもが一目瞭然だ。角度を変えることで、すべてを網羅している技術は近未来を感じさせる。
 
●・日本プロ野球で使われるか
 日本プロ野球では、2010年からホームランの際どい判定に限り、ビデオ判定を導入しているが、その他のプレーに関してはまだ導入していない。
 「freeD」の性能がより高いものになれば、日本でも導入される可能性はおおいにあるだろう。
  
 野球の試合で「あれはセーフだった」、「いや、アウトだ」といったように、判定で論議できなくなるのは寂しい気もする。
 しかし、常にフェアな戦いをできる環境があるということは、スポーツ界にとっていいことか。

参照元:YouTube、瘾科技(中国語)、freeD(英文)




【そこそこ、ほどほど】


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2013年8月1日木曜日

ジャスタス「この万年筆は、発明だ!」


▼0.33〜あたりからヤバイことになってる!

【公式】 ジャスタス 「この万年筆は、発明だ。」


ロケットニュース24 
http://rocketnews24.com/2013/07/31/349652/

【必見】「万年筆一本でここまで描けるのか!」と思ってしまう動画がマジやばい

 絵でも文章でも、紙に何かを執筆する人ならば万年筆の一本や二本は持っておきたい。
 「これだ!」と思う万年筆に出会ってしまったら、一生モノの相棒になることだろう。

 そんななか、パイロットコーポレーションの万年筆「ジャスタス95」の紹介動画がハンパなくスゴイのでご紹介しておきたい。
 YouTubeにアップされた動画のタイトルは
 『【公式】ジャスタス「この万年筆は、発明だ。」』

●・ペン先の硬さを自在に調整できる万年筆
 ジャスタス95の特徴は、ペン先の硬さを自在に調整できるということ。
 グリップを回してソフトモードにすると……流れるようなソフトな筆跡に! 
 力強い線から繊細な線まで自由自在に操れるのだ。
 
●・数々のスゴいボールペン画で知られる「SHOHEI」氏
 ちなみに、この動画の中で絵を描いているのは、あの数々のスゴいボールペン画で知られる「SHOHEI」氏だ。
 ボールペン1本で描くボールペン画を得意とするSHOHEI氏だが、今回使っているのは万年筆。
 にもかかわらず、ハンパないクオリティの絵を仕上げるところは「さすが!」の一言。

 SHOHEI氏の父はあの伝説の漫画「AKIRA」を手がけた「大友克洋」氏のようだ。 
 父とは異なった世界観を表現し、最近では「マキシム ザ ホルモン」のジャケットも手掛けている。
 調べたところ日本だけでなく海外でも大人気で、今後の活躍が大きく期待されるアーティストだ!

 壮大な音楽に合わせて、シャッ! シャッ! とペンが走る。
 途中から驚愕レベルの超細かい描写になり、何を描いているのだろう……と気になるが、答えは動画を最後まで見て衝撃を受けてほしい。

 万年筆一本でここまで描けるのか! 素直に感動だ。

参照元:ジャスタス95、YouTube

▼メイキング映像はこちらだ

【メイキング】ジャスタス「この万年筆は、発明だ。」舞台裏