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「3秒クッキング 爆速エビフライ」篇
VIDEO
2014/11/28 に公開
今日のテーマは3秒で調理するエビフライ。
一体、どのようにして3秒で仕上げるのでしょうか。
驚異の調理スピードにご注目下さい。
『
ロケットニュース24 3時間前 2014/12/01
http://
rocketnews24.com/2014/12/01/516203/
【3秒クッキング】
かつてない速さでエビフライを作る動画がぶっ飛びすぎていると話題に
ネットの声「こんなん笑うに決まっとるやん
お昼前の料理番組といえば、日本テレビ系列で放送されているキューピーの「3分クッキング」。
1963年から今も続いている長寿番組で、これまでさまざまな料理が紹介されてきた。
その3分という短い調理時間で他の追随を許さなかった同番組だが、2分57秒も短縮した “3秒” で調理する料理番組が新たに注目を集めている。
一体、どういうことなのか。
早速、動画『「3秒クッキング 爆速エビフライ」篇』で確認してみよう!
●・NTTドコモが公開
話題の動画を公開したのは、キューピーと完全に別業種であるNTTドコモ。
2人の女性が登場し、3秒で作れるエビフライを紹介してくれる。
説明はそこそこに、なぜかゴーグルを装着して調理が始まる。
●・驚異の調理スピード
何が始まるのか成り行きを見守っていると……な、なんと!
先生の女性が謎のボタンを押すと、レーンからエビが発射!
小麦粉、タマゴ、パン粉、炎を瞬時に通過し、本当に3秒でエビフライが完成してしまうぞ!!
なんというか、斬新すぎる3秒だ。
先生が「おいしいでしょ?」と問いかけるも、反応のない生徒が気になるところだが、これまでにない調理であったことは確か。
動画から驚異の調理スピードが、十分に伝わってくる内容となっている。
●・この動画に対するネットの声
「くっそワロタwww」
「こんなん笑うに決まっとるやんwww」
「これ、docomoの公式なんですね。すごすぎるw」
「なんだこれwwwww笑うなってのがムリだwwwww 」
「ちょっと!かっこよすぎるんですけど!!!www」
●・フルLTEの特徴を表現するために開発された装置
実はこの装置は、「2つの帯域がLTE専用」というフルLTEの特徴を表現するために開発された。
エビが飛び出すスピードや、材料がふき出すタイミングは、綿密な計算と検証によりプログラミングされているらしい。
ちなみにCGかと思ってしまうこの動画だが、実写で撮影が行われたようだ。
次回は「餃子」を作る予定となっているが、果たしてどのような調理方法でフルLTEの爆発的な速さを再現するのだろうか。
』
この動画、中国でもウケているようです。
『
サーチナニュース 2014-12-01 22:21
http://
news.searchina.net/id/1551858?page=1
「3秒でエビフライ」 日本の動画CMに中国人大ウケ! =中国版ツイッター
近ごろ、「3秒クッキング 爆速エビフライ」というエビフライを作る動画CMが日本国内で話題になっている。
動画の内容は、キッチンスタジオの端から生のエビをふっ飛ばし、吹きあがる小麦粉の粉じん、卵液、パン粉、そして強力なバーナーの中を通過させ、反対側に用意された的に命中、皿に落ちたときにはエビフライになっている、というものだ。
NTTドコモが制作したこのCM映像、「面白い」、「食べ物で遊ぶな」と賛否両論あるものの、あまりに大胆すぎる調理方法で、見る者にかなりのインパクトを与えたことは間違いなさそうだ。
そして、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)でも早速、中国のネットユーザーの間でちょっとした話題になっているのである。
74万人のフォロワーを抱えるある微博ユーザーが、29日にこのCMを紹介。
15枚の画像を使って、動画の全容を伝えた。
すると、わずか1日のあいだに1万4000件近いリツイートが行われ、1100件以上のコメントがつくほどの人気ぶりを示した。
コメントの多くが「ワハハハ」など、大笑いしたことを伺わせるものだった。
また
「こんなにデカいキッチンないわ」、
「掃除するのが大変」、
「これじゃ火が通らない」
といったまじめな感想も。
あまりにまじめすぎるコメントに「実際の料理じゃないから」とたしなめるユーザーもいた。
そして、次回予告が焼き餃子だったことを知ると、さすが餃子の本場だけあって、こちらのほうに食いつくユーザーも複数見られた。
果たして、次回作の餃子が放映されるのだろうか。
総じて、多くの中国人ユーザーが日本の奇抜なCM動画を楽しんでくれたようだ。
中国のネット上ではしばしば日本人による奇妙な発明が紹介され、その都度
「日本人は変態」
などとの声が出る。
今回も
「日本人はまた科学技術の使い道を間違えた」
などと冗談交じりの揶揄が見られたが、ユニークな発想に対する評価だと思えば、悪い気はしない?
』
【そこそこ、ほどほど】
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